相続の対策や相続の手続きにおいて考慮すべき2つのポイント

鎌倉生活総合研究所には不動産や建築、まちづくりに関する相談だけではなく、相続に関するご相談も頂きます。

私は、相続に関するコンサルティングに約10年ほど携わっております。私が関与する団体のうちのひとつ、一般社団法人さいたま幸せ相続相談センターという社団では税理士・司法書士・弁護士・不動産鑑定士を始めとする相続のプロフェッショナルとともに相続に関わる諸手続きのサポート活動を行っております。そのなかでは相続に関する様々な問題に関わって参りました。そのなかで学んだことの一つですが、相続対策を考えるにあたり大きく2つに課題を分けて検証することが出来ます。

「経済」に関する課題と、「感情」に関する課題です。

「経済」に関しては、資産価値に関することです。資産性検証を軸に節税や納税対策、相続財産の収益性検証など相続対策において大切な内容です。

一方「感情」は、被相続人の想いをはじめとして、相続人の想い、それぞれの関係者の想いに関することです。

この「感情」に関しては一見、「経済」と比較すると軽視されることがあります。しかしながら、この「感情」を軽視することで相続が争族になっていくことを私はたくさん見てきました。

そして主題にある相続対策や相続手続きは「経済」面の切り口から対策することはもちろん必須ですが、同じく「感情」面を最大限考慮しながら手続きを進めることで効果は大きく変わってくるのです。

詳細はまたご案内したいと思いますが、鎌倉生活総合研究所では日本の高齢化社会を踏まえ相続に関する研究も鋭意進めております。ご興味ありましたらお気軽にお問い合わせ下さい。

鎌倉生活総合研究所理事 佐藤良久

 

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